ホセ マルティ 生誕祭の模様

January 30, 2017

地球の裏からこんにちは!
Sakuraです

今日は昨晩の通り雨のせいか、

一段と肌寒い朝を迎えているハバナです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日の話題は ホセ マルティ生誕祭
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日は『28 de enero』 革命の父、

ホセ マルティの誕生日です。

学校に行く途中、ハバナ大学の前には

大きな国旗が飾られ、テレビ中継車や

ラジオ局の車や停まっていました。

軍人さん、警察官がやたら多く、

何かいつもの緩〜い雰囲気とはちょっと違います。

スペイン語のクラスではたまたま、

数字のお勉強の日。時間や、電話番号、

日付の話題になると、先生が、

ホセ マルティの生誕祭について教えてくれました。
 

 

夕方からからは大規模な交通規制が行われ、

毎年恒例の記念式典がスタート。

日が落ちると、人々が集まり始めます。

式典は夜9時から、

パレードは10時から行われる様です。

たいまつの灯りを持った市民たちが、

ハバナ大学を出発し、

2時間かけて街を練り歩く…。

列の中にはパレードの参加者や

関係者しか入れないみたいですが、

規制線の外にはたくさんの人が

一目見ようと集まって来ていました。

私もお友達と一緒に外から見学です。
 

 

 


式典が始まると

大音量の音楽と共に演説や、

映像が流れて、

高まった興奮と歓声と共に、

たいまつを持った人たちが、

大学からわんさか溢れ出して、

それはもう

無限に溢れる川の水の様に

大勢いらっしゃるワケです。

流石国を挙げての一大行事!
 

パレードの通り沿いには

若い学生さんらしき男女が

1.5m間隔ぐらいで警備しています。
キューバでは学費無料なので、

こういう国の行事で

人手が必要な時には学生さんが

駆り出されるという話です。

ちなみに、学校を卒業してから3年間は、

国のために無償で働く期間があって、

その任務を終えたら、

初めて自分の好きな

職業につけるのだそうです。

初めて知るキューバの社会の仕組み。

国と個人が

ギブアンドテイクな関係を持つ事、

意識して生活する事って、

日本ではあんまり無いから

とても新鮮に感じました。


さて、話題を戻します。

このパレードは

明るいムードが漂っていますが、

留学仲間のせつえちゃんの話に寄ると、

つい最近カストロ元議長が

死去されたときは、

カストロの死を追悼し、

国中から音楽が一切無くなり、

喪に服したそうです。

首都ハバナから彼の生まれ故郷である

サンティアゴ デ クーバまで、

彼の魂を送り届けるための

パレードが一週間ほどかけて行われ、

その護衛隊が移動するために

電気やガス、ガソリン、水や食料など

あらゆるものが総動員されて、

街から色んなものが無くなり、

生活に影響が出たそうです。

日本では、電気やガス、ガソリンなどの

インフラはよほどのことがない限り

止まる事は無いけれど、この国では、

そういう時にはそうなるもんだ…

という説明不要の常識の様です。

今のところ、大きな停電はありませんが

ちょこちょこと小さな停電には

出くわしています。

停電ならジッとしておけばいいけど、

シャンプーで泡あわ中の

断水やガス漏れだけは、嫌だなぁ〜。

と思う今日この頃です。

それでは皆さん今日も良い1日を!
またお会いしましょう
Hasta la vista!
Chao♫
Sakura

 

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